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ダニ対策は、ダニがどこにどのくらいいるかを調べ、効率よくクリーンアップすることが大切。アサヒの「ダニスキャン」は、ご家庭でダニアレルゲンによる汚染状況をチェックできる判定キットです。
「ちり採取器」1個と「現像液」1個で1セットになっていて、これで検査1回分。専門業者に頼むわずらわしさもなく使い方も簡単。その場で15分あればチェックすることが出来ます。 |
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チェックしたい第1候補はふとん。1日の中で一番接する時間が長いからです。その他、カーテン、クッション、玄関マット、ソファ、カーペット、ぬいぐるみなど、ダニが卵を産みやすい場所が要チェックポイントです。
さあ、ダニスキャンでお部屋の気になる場所をチェックしてみましょう! |
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| スキャンした結果はどうでしょう? 判定が3や4でダニがいるとわかったら、徹底的にクリーンアップすることが必要です。ポイントは、ダニの死がいや抜け殻、フンもアレルゲンになるということ。ふとんを干して乾燥させただけでは不十分です。ふとんに残っている死がいなどのダニアレルゲンを掃除機で取り除きましょう。 |
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▲チリダニの顕微鏡写真。
体長は0.3〜0.8mm。チリダニ類は家庭にいるダニの約80%を占めます。チリダニ類でもとくに多いのがコナヒョウヒダニ、ヤケヒョウヒダニです。 |
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| アレルギーとは、原因となる物質がカラダに入ったとき、カラダの防御機能が過敏な反応をしてしまうことをいいます。アトピー性皮膚炎やアレルギー性ぜんそく、花粉症などが代表的なアレルギー症状です。このアレルギーを引き起こす原因となる物質を“アレルゲン”と呼びます。 |
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| アレルゲンになる物質は実にさまざまです。とくに以下の物が多いといわれています。 |
| 1) 吸入性アレルゲン |
… ダニ、埃、花粉、動物のフケ、カビなど。
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| 2) 食物アレルゲン |
… 乳製品、卵、大豆、そば、小麦製品、 エビ、カニ、イカ、サバなど。
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| こうしたアレルゲンのうち、最も多いのが実はダニなのです。アレルギー症状を持つ人の6割以上がダニのアレルゲンに反応します。また、小児アレルギーでは8割以上がダニアレルゲンに反応してしまいます。 |
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| ダニの中でもアレルゲンとなるのは、目に見えないチリダニなどの種類。生きているダニはもちろん、死がいや抜け殻、フンもアレルゲンになります。ですから、アレルギーを持つ人のいる家庭では「ダニアレルゲンがどこにどのくらいいるのか?」をチェックして、ダニアレルゲンを減らすことが重要なポイントです。そしてその際は、ダニそのものだけではなく、死がいやフンを取り除くことも忘れてはいけません。 |
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| ダニは昔に比べて私たちの身の回りに増えていると言われます。その原因は、気密性の高い住宅や冷暖房の普及があります。現代の住宅は、年間を通じて室内環境が快適に保たれるようになりましたが、その環境は、ダニにとっても快適な環境なのです。 |
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| ダニが繁殖しやすい環境は、(1)温度、(2)湿度、(3)豊富なエサ、(4)卵を産む場所、によって決まります。ダニの住みかとなる場所に人のアカなどのエサがあり、温度が20〜30℃、湿度が60%を超えると、ダニは爆発的に繁殖しますので、この条件に注意することが、ダニ撃退のポイントとなります。 |
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