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ヤマトシロアリの一生
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| シロアリは社会性昆虫で、女王・王、副女王・副王、兵アリ、働きアリと階級がありそれぞれ仕事を分担して生活し |
| ています。 |
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資料/(社)日本しろあり対策協会「葛g田製油所カタログ」 |
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| 女王・王:分巣した羽アリの雌雄がカップルになり新たな巣を作り女王と王になります。交尾・産卵によって子孫 |
| を増やし、その集団を繁栄させるのが任務です。ひとつの巣のシロアリは全て女王と王の子供です。 |
| 女王の腹部は産卵につれて伸張肥大して、ヤマトシロアリでは体長10数ミリ、イエシロアリでは40ミリにも達し |
| ます。10〜15年の生涯で100万個以上の卵を産みます。 |
| 副女王・副王:女王や王が死んだり、傷ついた場合に代わりを務めます。ひとつの巣に10対程度 |
| 兵アリ:外的からの防衛にあたる階級で、突出したはさみ状の大顎や堅固で大きな頭部、それに頭部先端から |
| 放出する防御物質などを武器に外敵と戦います。コロニー内の7〜8%程度を占めています。 |
| 働きアリ:最も個体数の多い階級で全体の90%以上を占めます。巣や蟻道をつくったり、修理・清掃をするほか |
| 餌の採取、運搬、育児、他階級への給餌などシロアリ社会のあらゆる労務を受け持っています。 |
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